2011年7月2日土曜日

朗読における「身体」の使い方について

現代朗読協会の羽根木の家で定期的におこなわれている朗読ゼミの模様から、抜粋してお送りします。
朗読は声・言葉を使う表現ですが、それは身体表現でもある、という考え方を現代朗読では取っています。そのことについて、ゼミ生のまりもと照井数男の読みを研究しながら、みんなで考えてみました。

ケロログ「RadioU」で配信中。

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