2010年10月15日金曜日

現代朗読朝ゼミの「気づき報告」

現代朗読協会の「ゼミ」では、毎回、かならず最初に「気づき報告」というものをやっています。
なんでこれが朗読に関係があるのか、ということですが、実際にやってみてもらわなければわからない部分があるかもしれません。
まず、「気づき」とはなにか。朗読とどう関係があるのか。
今回は、期待されたときにどうしても生じてしまう「義務感」について、そして、非暴力コミュニケーション(NVC)の重要な考え方のひとつである「ニーズに触れる」ということについての話し合いがありました。
10月14日(木)の朝ゼミの記録から、前半部分をお送りします。

ケロログ「RadioU」で配信中。
⇒ http://www.voiceblog.jp/radiou/1242036.html

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