2010年12月25日土曜日

水城ゆう「身体のなかを蝶が飛ぶ」@中野ピグノーズ

現代朗読協会が中野ピグノーズで毎月おこなっている定例ライブ「げろきょでないと」の第23回から、一部を抜粋。
ひょっとして中野ピグノーズ・初デビューの徳地尚子が水城ゆう作「身体のなかを蝶が飛ぶ」を読みました。徳地尚子はまだ朗読を始めてたった3か月のルーキーですが、その反応性とテライのない表現は、天性? 今後が楽しみなパフォーマーです。
朗読、徳地尚子。ピアノ、水城ゆう。電子音は照井数男。

次回の「げろきょでないと」は2011年1月11日の開催となります。
詳しくはこちら

1 件のコメント:

  1.  こんにちは、無事、元気で、過ごしてらっしゃいますか?
     私も、元気で、暮らしています。

     朗読を、しておられるご本人が、嬉しそうで、楽しんでおられるのだろうと思えるあたりに、良い印象を抱いております。
     どうか、これからも、元気で、表現をつづけていってください。

     それでは、また。
                          小澤成行                ’11・3・14(月)

    返信削除